患者さんのストレスが軽減 ・不快な切削音や振動は微小です。 ・形成時の発熱がなく、温度上昇はごくわずかです。 無痛メカニズム 麻酔薬の経路と「Slow Flow」の技術で、文字通り痛みがなく、速やかに効果が表れる麻酔法が開発されました。 痛みのない治療 患者の恐怖感、痛みを抑え、その結果、術者のストレスを軽くする 簡単で選択的な上歯槽神経（前・中上歯槽枝、口蓋部前上歯槽枝） 麻酔法−顔面、口唇、表情筋の痺れが少ない 繊細な操作が可能 短時間で効果を発揮し、麻酔薬も少なく抑えられます American Dental Association（米国歯科医師会）で承認済み 全ての局所麻酔法がこれひとつで対応でき、患者も快適 注射針が屈曲しないので、確実な伝達麻酔が可能 コンピューターで制御された「スローフロー」テクノロジー 操作を音で確認できます 患者に注射をしていることを意識させない外観 臨床でも立証済み 従来の麻酔に比べ、ワンドを使った麻酔の方が効果的で確実なうえ快適だという報告が出ています。 患者の不安や恐怖感を８０％まで軽減します。 ５０人の歯科医師も従来の注射器とワンドを体験し、そのうち８２％がワンドによる麻酔には痛みを感じなかった、 あるいはわずかな痛みしか感じなかったと述べています。 局所麻酔薬量と笑気の量を最大で９０％まで激減させることができるという報告もあります。 ９５％の患者が「痛みはなかった」と答えています。 ほぼ１００％の患者が従来の浸潤麻酔に比べ、ワンドを使った前・中止歯槽枝の麻酔（AMSA)テクニックの方を好んでいます。